監視・可用性

epoch時刻変換

epoch秒、epochミリ秒、ISO 8601、JSTの日時文字列を相互変換し、監視ログや作業メモの時刻を揃えます。

いつ使うか

いつ使うか epoch秒/ミリ秒とJST/UTC表記を相互確認したいときに使います。
誰向けか ネットワーク・インフラ運用で、外部送信せずに下準備や確認をしたい担当者向けです。
何が分かるか epoch秒、epochミリ秒、JST、UTC、日本語表記、相対表記を表示します。
次に使う関連ツール ログ前処理・トークン概算 メンテナンス時間枠計算 cronスケジュール確認

入力

結果

出力

時刻変換結果

実務で使う場面

  • 監視アラート、API応答、アプリケーションログの時刻を同じ基準で照合するとき。
  • 障害タイムラインにUTC、JST、Unix epochを併記するとき。
  • JavaScriptや外部APIが秒・ミリ秒のどちらを使うか確認するとき。

入力例と期待される出力

epoch秒をUTCとJSTへ確認

入力
1710000000(秒を選択)
期待される出力
UTCは2024-03-09T16:00:00.000Z、JSTは2024-03-10T01:00:00+09:00です。

timezoneなしの日時を入力

入力
2024-03-10 01:00
期待される出力
この入力欄ではJSTとして解釈し、epoch秒は1710000000、UTCは2024-03-09T16:00:00.000Zになります。

結果の読み方

  • epoch秒とepochミリ秒は同じ瞬間を単位違いで示します。JavaScriptのDate.now()はミリ秒なので、APIやログの単位とそろえて比較します。
  • UTCは世界共通の時刻、JSTはUTC+09:00の表示です。timezoneを付けない日時文字列はこのツールではJSTとして扱われます。

注意事項

  • 10桁前後は秒、13桁前後はミリ秒の目安ですが、桁数だけで単位を断定しないでください。production incidentでは送信元システムの仕様を確認します。
  • ISO 8601などtimezone付きの入力はそのoffsetを使います。timezoneがない文字列を別システムへ渡すと解釈が変わることがあります。
  • この変換はleap secondを厳密に扱う用途ではありません。2038年問題も、利用するOS・言語・データ型ごとに確認してください。

関連ツールと次の流れ

  1. cronスケジュール確認照合した時刻を定期ジョブの次回実行候補と比較します。
  2. ログ前処理・トークン概算時刻を理解した後、ログを相談・レビュー用に整理します。
  3. 障害一次切り分けワークベンチタイムラインを一次切り分けの記録へつなげます。

利用メモ

  • 入力内容は保存せず、ブラウザ内で処理します。
  • 外部APIやCDNへ送信しません。

実務上の注意

  • JSTはUTC+9固定として扱います。
  • タイムゾーン未指定の日時はJSTとして解釈します。