運用コマンド

Linuxコマンド作成

ログ調査、複数条件grep、find + grep、sed/awk抽出、HTTP確認、nc接続確認、ssソケット確認、systemdログ確認に使う読み取り系Linuxコマンドのテンプレートを生成します。

このページはコマンド文字列を作るだけで実行しません。削除、上書き、権限変更、サービス停止/再起動などの変更系操作は生成しません。

いつ使うか

いつ使うか 障害初動や作業中に、grep、find、journalctl、ss などの読み取り系コマンド例を安全寄りに組み立てたいときに使います。
誰向けか Linuxサーバを調査する運用担当、SRE、アプリ・インフラ担当、一次対応者向けです。
何が分かるか 目的別のコマンド例、オプション説明、安全メモ、実行前チェックリストが分かります。
次に使う関連ツール 障害一次切り分け AI投入前マスク DNS lookup

コマンド例の生成のみ

grep、sed、awk、find、xargs、curl、nc、ss、journalctlなどの運用調査向けテンプレートを作ります。このページはコマンドを実行せず、入力や生成結果を保存・外部送信しません。

実行なし 保存なし 外部送信なし 読み取り専用中心
  • このツールはLinuxコマンド例を生成する補助ツールです。コマンドは実行しません。
  • 生成結果の安全性、正確性、実行結果、負荷影響を保証するものではありません。
  • 本番環境で実行する前に、対象ホスト、対象ファイル/ディレクトリ、正規表現、実行権限、負荷影響を利用者が確認してください。
  • 削除、上書き、権限変更、サービス停止/再起動、プロセス終了などの変更系・破壊系操作は初期版では生成しません。

条件入力

目的を選ぶと入力項目が切り替わります。生成ボタンはコマンド文字列を作るだけで、実行はしません。

grep ログ検索

prefix: +F 固定include、+R 正規表現include、-F 固定exclude、-R 正規表現exclude。最大10件。

注意

推奨コマンド

実行前に内容を確認し、必要に応じて対象や条件を調整してください。

コマンド説明

grepでログやテキストを読み取り、複数のinclude/exclude条件、日付文字列、前後行、出力形式を組み合わせた調査用テンプレートを生成します。

オプション説明

  • 検索語は1行1条件で、+F: 固定include、+R: 正規表現include、-F: 固定exclude、-R: 正規表現excludeを指定できます。
  • OR: include条件を複数の -e としてまとめます。
  • -iなし: 大文字小文字を区別します。
  • -I: バイナリファイルをスキップします。
  • matching lines: 一致行を表示します。

安全メモ

  • このツールはLinuxコマンド例を生成する補助ツールです。
  • コマンドは実行しません。
  • grepは対象を読み取るだけで、ファイル内容を変更しません。
  • 大きいログや再帰検索ではCPUとディスクI/Oの負荷が上がることがあります。
  • 生成結果の安全性、正確性、実行結果、負荷影響を保証するものではありません。
  • 本番環境で実行する前に、対象ホスト、対象ファイル/ディレクトリ、正規表現、実行権限、負荷影響を利用者が確認してください。
  • 削除、上書き、権限変更、サービス停止/再起動、プロセス終了などの変更系・破壊系操作は初期版では生成しません。
  • IP、ホスト名、パス、token、Cookieなどが含まれる場合はAI投入前マスクで共有前に確認してください。

実行前チェックリスト

  • 対象ホストは正しいか。
  • 対象ファイル/ディレクトリは正しいか。
  • 検索語/正規表現は意図どおりか。
  • 本番環境で負荷にならないか。
  • 読み取り専用コマンドか。
  • 必要な権限を確認したか。

結果の読み方

推奨コマンドは選択した用途と入力値から作ったテンプレートです。安全メモ、警告、実行前チェックリストを確認し、対象ファイルや正規表現を読み替えてから扱います。

次のアクション

  • 対象ホスト、対象ファイル、検索語、時間範囲、実行権限、負荷影響を確認する。
  • AIやTACへ貼る前に、コマンド内のIP、ホスト名、パス、token、Cookieをマスクする。
  • 障害初動の文脈が必要なら、障害一次切り分けで確認順と報告文を整理する。

報告・確認用テキスト

コピーしたコマンドを共有するときは、目的、対象、読み取り専用か、承認が必要か、実行前チェックを添えてください。

注意点

  • このページはコマンド文字列を生成するだけで、実行しません。
  • 削除、上書き、権限変更、サービス停止/再起動などの変更系操作は生成しません。
  • 生成結果の安全性や負荷影響は保証しません。実行前に人が確認してください。

入力例

生成しない操作

初期版は調査・確認向けです。以下のような変更系、破壊系、シェル実行系テンプレートはブロックします。

  • rm、find -delete、truncate、sed -i、perl -pi などの削除・上書き。
  • chmod、chown、chgrp などの権限・所有者変更。
  • kill、pkill、killall、systemctl restart/stop、service restart/stop などの停止・再起動。
  • 入力値を sh/bash へ渡すパイプ、eval、外部コマンド実行を含むawk。

AI相談用にマスクする

生成コマンドにIP、ホスト名、パス、token、Cookieが含まれる場合は、AI投入前マスクで確認してください。コマンドや入力値をURL、クエリ、保存領域で引き渡すことはありません。

AI投入前マスクへ

障害対応から相談までの流れ

ページ間で入力は引き渡しません。ログやメモをURLへ入れず、保存もせず、必要なページへ通常のリンクで移動します。

  1. 1 障害一次切り分け 確認順・初報・エスカレーション内容を整理
  2. 2 Linuxコマンド作成 安全寄りの読み取り系コマンド例を作成
  3. 3 AI投入前マスク ログや設定を共有前にマスク
  4. 4 AI/TAC/社内相談 事実・推測・未確認事項を分けて共有

実務上の注意

  • このツールはコマンド例を生成するだけで、実行結果や環境影響を保証しません。
  • 本番環境では対象ホスト、対象パス、検索式、権限、実行時間帯、負荷影響を確認してください。
  • curlコマンドを実行すると指定URLへ通信します。認証情報やCookieを含めないでください。
  • nc/netcatのUDP確認やポート範囲確認は結果の解釈と実行範囲に注意してください。
  • findやgrepの再帰検索、sort集計は大きいファイルやディレクトリで負荷が上がることがあります。